提出された書類に虚偽や不備がある場合、否認される場合があります。
否認理由が「マイページ」の「お知らせ」に届きますので、内容をお確かめになってから、再度年齢確認をお試しください。
否認される場合
有効期限が切れている
証明書の有効期限が切れているものは、ご自身のものであっても年齢確認書類として認められませんので、有効期限内の証明書類をご提出ください。
年齢確認書類の写りが不鮮明
提出された書類から情報が読み取れない状態となります。
証明書類がはっきりと写っている画像を改めてご提出ください。
※ 以下の場合も不鮮明な画像として扱われる場合がございます。
- 画素数が低い
- 光の反射が映りこんでいる
- 書類に汚れや傷があり、項目がはっきりと確認できない
- 年齢確認書類全体が撮影されていない
- 画像に加工が施されている
※健康保険証の場合、「保険者番号・被保険者記号・番号・QRコード」をマスキングしていただく必要があります。
新規登録時の生年月日と年齢確認書類の生年月日が相違している
新規登録時と年齢確認書類の生年月日が一致しない場合は承認されません。
新規登録時に間違えて登録した生年月日は、年齢確認の書類提出時に変更することが可能です。
すでに年齢確認が完了している場合は、生年月日を変更することができません。
年齢確認のステップや詳細については、年齢確認についてを確認してください。
有効な公的証明書類でない
公的証明書類であっても、生年月日の記載がないものや有効期限が切れているものは年齢確認書類として認められず、否認されることがございます。
有効な書類は、年齢確認に利用できる書類の種類を詳しく教えてくださいを確認してください。